諦めずに相談を

最近はテレビや情報誌などでは、様々な問題に対し、
「慰謝料は取れない」や「○○円が妥当」などの説明がありますが、
必ずしもすべてのケースが同じ様に当てはまるとは限りません。

例えば、浮気調査でも依頼者一人ひとりの詳細が異なりますし、
それに応じて調査方法も変わってきます。

調停や訴訟になった場合、相手の言い分もありますので
一概に「こうなる」と決め付ける事はできないのです。

だからといって諦める必要はありません。

そのためにはきちんとした相談をし、必要であれば証拠を掴むことなのです。

そして言い分を主張し、妥協できるところ、譲れないところをしっかり話し合うのです。

心の保養

 調査依頼人に、心が癒される場所は少ない。

 夫(や妻)に対して、憎しみさえも覚える日々の連続。

 探偵が相談を受けている間だけでも、滅入っていた気分も少し和らいだ表情になってくる。

 相談すると言うより、話せる場所があるだけで気が晴れることもあるだろう。

 そんな時は、ただただ相槌を打つだけ。

 たった1時間でも、『心の保養』になってくれるなら・・・。

二人三脚

 探偵調査の依頼人とは“二人三脚”で問題解決に取り組む必要がある。

 目的達成のため、何からどう取り組んで、どんな結果を導けば良いのか・・・。

 依頼人の悩みや不安は調査現場が解決する。
 
 どんな写真を撮ればいいのか、どんな状況を掴めば依頼人が満足するか、そして目的を達するのか。

 調査現場でも、「相手にどんなものをプレゼントすれば喜ぶだろう」。

 そんな・・・、プレゼンテーション能力も試される。

嗜好…エピソード1

20050815_miyage.jpg スタッフからお土産を戴きました(いつもありがとう)。 社内の仲間ですから、お互いの嗜好品をよく分かっていて、各地に行った際に、みんなにお土産を選ぶ楽しみもあります。

 探偵に依頼される仕事の中に、「身辺調査」という類の依頼があります。 「娘の結婚相手の経歴や性格、趣味・嗜好などを調べて欲しい」。 探偵の調査能力が特に問われる依頼でもあります。 マルタイ(調査対象者)の知人関係や周辺住民に 「○○さんの趣味や嗜好はご存じですか?」 なんて当たり前に尋ねたところで 「なんで、あなたに教えなくてはいけないの?」 と返されるに決まってます。

 困難な仕事なのですが、この聞き込み調査こそが探偵調査の醍醐味なんです。 決して、追跡調査でのカーチェイスなんかが醍醐味ではないんです(笑)。 様々な話法を駆使して、情報を話してくれる相手に気持ちよくしゃべってもらうことが大切。 しかも、会話を終わらせたと同時に、寸分の疑いや怪しさをも相手に残さないように会話を終わらせるのがプロ探偵の仕事なのです。

 こうした活動を通じて「身辺調査」という案件が解決すると、依頼者に対して 「探偵として責務を果たせたなぁ」 と実感します。