探偵と知ってか…

スキミング 年の瀬も押し詰まってきたころ、寝耳に水の出来事が。携帯電話が鳴ったので出てみると「本日、カードで買い物されましたか?」と、女性の声。カード番号を聞き出すような新種の詐欺かなと思い、こちらから掛け直してみたらなんと本物のカード会社。なんでも、宇都宮市の家電店で 99,800円の支払いをカード決済されたとのこと。

 「え?、ぼ、僕は仙台に居ましたけど…」。担当の女性は慣れた口調で「ご本人がカードをお持ちでしたら、偽造カードが作られて使用されてます」と、あっさり。もしやと思い、他に持ってたカード会社でも照会してもらうと、なんと計4枚のカードが同じ店舗で見事に使用されてました。敵ながらあっぱれ(?)。って褒めてる場合じゃないけど、いったいどこでコピーされたものか…。

 カードは使っていませんので、バックを置いた場所などで磁気データが読まれたのだと思います。いったん磁気データがコピーされ偽造されてしまうと、ICや写真入りカードも何の役にも立ちませんね。それにしても、不正使用を疑って決済を保留にし、迅速に連絡をくれたカード会社さんはすばらしい!(UFJニコスさん)。

 この犯人も、私がプロ探偵だったのが運の尽き。当社の全国ネットワーク上で手配するので、捕まるのは時間の問題でしょう。皆さんもカードの持ち歩きには十分にお気を付け下さいませ。

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