魔法の言葉!?

女神から教わった魔法の言葉 よくよく考えてみると、人との付き合いの中で “褒められる” ことって、意外と少ないのかもしれませんね。

 『女神から教わった魔法の言葉』のセミナーを主宰していらっしゃる先生とお会いして、いろいろとお話しを聞いているうちにあらためて“褒める”ことの大切さを教わったような気がします。ヒトは“褒められる”と、照れながらも上機嫌でいられるものです。

 “褒め殺し”までいってしまっては、あまりにも下心がありそうなので論外ですが、人の長所を敏感に捉えて好きになることが、上手なコミュニケーションの原点と言えそうです。こんな私にも魔法の言葉を使いたい場面はいっぱい。

 私にも“女神”はついていてくれるのでしょうか。居なければいっそのこと自分が“女神”になってしまおうかと、馬鹿げたことを考えましたが、どう考えても私は”女神”には遠すぎるような気がするので、諦めます(笑)。

2007年問題

2007年問題 ご存知のように、2007年問題とは団塊の世代が一斉に定年を迎えることによって、高度な技術力やノウハウ、経験が次の世代に継承できるかということです。

 IT業界では、その技術力が継承されずメンテナンスが困難なため、システムそのものを設計し直す作業にも追われているといいます。

 ところで、『焼酎業界』でも2007年問題が浮上していると言います。焼酎製造の際に排出される酒粕(かす)の廃棄方法に関して対処の仕方が問題となっていて、これまで海洋投棄していたものが、ロンドン条約により2007年から全面禁止となるからです。私の大好きな“芋焼酎”にも危機が迫っているのでしょうか。

 以前にも2000年問題などが話題となり、騒ぎになりましたが、なんだかんだ言っても上手に乗り切ったようでした。その事態に追い込まれれば、人間は何とか乗り切るものなのでしょう。当然、そこには技術者たちの並々ならぬ努力があることは間違いありません。私にできることは、祈りを込めてひたすら飲むだけですけどね(笑)。

官能検査!?

利き酒 いきなりの悩ましい言葉ですが、“利き酒” のことなんだそうです。

 一見お酒がいっぱい飲めるからいいなぁ、なんて思いがちですが、実際 これを職業としている方は、さぞかし大変なんでしょうね。 香りや味の表現を言語に落とさなくてはならない。
 “旨い” か “まずい” だけではなく、その内容に的確な表現を起こすことができないといけないでしょう。

 探偵調査で言えば、“怪しいにおい” をどう表現して報告するのか、なんてことになるのかも知れませんが、探偵調査においてはあまり必要なく、見たままを忠実に報告するのが基本です。 ところが、調査開始前のヒアリング段階では、こうした “におい” を感じておくことも大事なんです。 それは、数多くの調査事例をこなし、様々な失敗と苦労と成功を繰り返し、その経験の上に立っている ”プロ探偵社” だからこそ感じ取れる ”におい”。

 相談者は様々な状況証拠を持ち込まれます。 それを受け止めながら ”におい” を探り、的確なアドバイスや調査プランを提供します。 私たちの場合は ”官能調査” かもしれないです(笑)。

ストーカー概論

ストーカー規制法 さいきん、恋愛感情が起因する、いわゆる “ストーカー” による悲惨な事件報道が後を立ちません。 この悲しい現実に心が痛みます。

 平成12年11月に 『ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)』 が施行されましたが、誰がその行為を行っているのか分からないと訴えることもできないので、当社にも証拠収集の相談がたいへん多くなってきている案件です。

 よく知り合いから 「探偵の仕事ってストーカー行為にはならないの?」 と聞かれる事があるのですが、『ストーカー規制法』 による 「つきまとい等」 と言うのは、恋愛感情を伴うことが前提です。

 『山崎はるか・ストーカー概論』 より引用させてもらうと、探偵調査の仕事は、”職業ストーカー” という分類になると言っています。 もちろん探偵事業者の立場を利用して、あからさまに異性に付きまとったりしたら、他の法律で裁かれるでしょうね。

※写真はストーカー関連のTV番組に出演してコメントをしたときのもの

コミュニケーションって“技術”

コミュニケーション 様々な場面で活用、導入されている 『コーチング』 というコミュニケーションの手法。 先日、『コーチング』セミナーの講師をされている方とお話しする機会があり、またまた役立つ思考ヒントをいただきました。

 『コミュニケーション』 って “技術” なんだそうです。 だから、学ぶことができるわけです。 相手をうまく “ほめる” ことも 重要なコミュニケーション術だと言います。

 講師からこんな質問が。 「あなたが言われた最高のほめ言葉は?」、さらに 「10年残るほめ言葉は?」 だって。 言われた “ほめ言葉” かぁ。 何十年も記憶に残る言葉ってないよなぁ…。

 そういえば、あなたに 「会わなければ良かった…」 そんな言葉を思い出した。 相手は褒めたつもりは無いと思うけど、何百年も記憶に残りそう。 あなたにはそんな ”言葉” ありますか?

浮気って犯罪?

浮気現場 「浮気って犯罪ですよね?」。 浮気(不倫)調査の相談に訪れる方の中には、こんな質問を投げ掛ける方も多いようです。 結論から言うと 『NO』 です。 したがって、浮気行為そのもので警察に捕まることはありません。

 ところが、交通事故で被害を受けた場合に、相手から治療費や修理費を弁償してもらうのと同じように、結婚相手の浮気(不貞行為)の場合も、慰謝料を請求することができます。 不倫相手も同時に被告として裁判を起こすことも決して珍しくありません。

 プロ探偵が、浮気に関する調査業務を行う場合のほとんどは、依頼人が浮気を理由に慰謝料請求など起こす際に、相手から言い逃れをされないための証拠収集や事実関係を証明する記録を押さえる、というような仕事になります。

 調査の中でも相当の期間を要する場合もありますが、それ以上に依頼人は長きに渡り、悩み続けているものなんです。

リスク管理

リスク管理 ゲームセンターで一番好きなゲームが 『もぐらたたき』。 最近では、置いているところが少なくなったので残念ですが、今やネットでも楽しめるんです。

 ところで、同時に 5匹のもぐらが出てきたとしたら、両手・両足を使うしかありませんね。 企業や個人でも前向きに進もうとすればするほど、想定外のリスクも増え、いざという場合の改善策も複雑化していきます。

 もぐらが同時に出ないようにコントロールするか、もしくは同時に出ても対処できるようあらかじめ管理しておく、それがリスク管理の考え方。危険に蓋をすることなく前向きに捉えて、コントロールしていくのです。

 先日、様々な手法でリスクマネージメントを展開する社長さんから、このようなアドバイスをいただきました。 「そっか、誰よりも早く “たたく” ことより、“もぐら” をコントロールしていけばいいんだなぁ」。 応用を試みましたが、ゲームの “もぐら” は、やはり すばやく叩くしかないようです(笑)。 それに想定外の “もぐら” に遊んでもらう方が楽しいですね。

閉ざされた門

校門 街の中をクルマで走っていたら、工事中の箇所にぶつかってしまい迂回路を通りました。そのおかげで偶然にも我が学び舎だった小学校の前を通ることに。

 「ホントに懐かしいなぁ」。走馬灯(そうまとう)のように懐かしかったあの頃の思い出を巡らせながら、クルマを降りて近づいてみると、校庭内を伺うこともできずにがっかり。校門は固く閉ざされていました。

 この今の時代、連れ去りや侵入などの危険から子供たちを守っていくためには当然の事なんでしょうけど、この重々しい校門を見ていると寂しい気分になります。鉄棒や砂場などがある広い校庭には、休み時間や授業中を過ごしてきたたくさんの思い出が詰まっています。

 私はもちろんのこと、みんなを育ててきてくれたそんな校庭を今は歩くことさえできない時代。なんだかため息しか出てきません。

情けない話し

定食 一度口に出てしまった言葉って取り消せないモノ。 大事なお取り引き先と食事を共にするときなど、会話を保たせるため、ついつい思ってもいない余計な言葉が口から出てしまうことも。

 また、相手の失敗談の内容に、自分の共感・共鳴を分かってもらおうとして自分も意見をすると、いつのまにか自分の自慢話になってしまったりして。 口を開かない方がまだましだったかな、なんて後悔しても後の祭り。 となりで私の失言をフォローしてくれる優秀な側近でも居てくれれば助かるのですが、そんなわけにもいかず、慌てて他の話題に切り替える努力。 会話とは実に難しいものです。

 しかし、こんな話しも探偵調査の会話術の中では逆手にとって活かせる場面も多いんです。 下手な自慢話は相手にとってはつまらない話ですが、逆に自分の“情けない話し”から入ると、相手の警戒心も自然と和らぎ、相手との距離感をぐーんと近くできます。

 最後には相手の口から本音を聞き出すことができたりします。 「そうそう、実は私もねぇ…」 なんて感じに。

二月に結婚するよ♪

異業種交流会 探偵調査を依頼されたクライアント様とは、デリケートな請負関係のため、その後の経過について知る機会はあまり多くはありません。

裁判に関わるような案件でもなければ、あえてこちらから尋ねる内容でもなく、たまたま顔を合わせることがあれば、その表情から察するくらいで、迂闊に声もかけにくいものです。

先日、ある集まりに出席した際、以前のご依頼者とばったり再会。 真っ先に向こうから、「いや~、おかげさまで、2月に結婚することになったんだよぉ」 と、声を掛けていただきました。 もう自分のことのように嬉しかったですねぇ。 何よりもありがたい報酬です。 会社のスタッフたちにも早速伝えてあげます。

幸せで平穏な生活を取り戻すことができたクライアント様。 この時ばかりは、心から嬉しく、そしてホッとした瞬間でした。