“是々非々(ぜぜひひ)”

tako.jpg 最近良く耳にする言葉で、“是々非々(ぜぜひひ)” がとても気になります。

 先に行われた宮城県知事選で当選した前県議の村井嘉浩さんが 「是々非々の立場で厳しく、ときには優しく…」 なんて決意をあらわしました。 また、楽天によるTBS株の取得問題に関して、「是々非々で判断していきたい」 と楽天の社長さん。 なんだか今年の流行語になるかもしれません。

 辞書によると、“是々非々” とは、こう書いてあります。 『良いことは良い、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること』。 でも、考えてみると、その判断は誰がするのでしょうか(?)。 自然と素朴な疑問が湧いてきます。

 私の場合は、“是非是非(ぜひぜひ)” と言って、無理なおねだりすることはよくありましたけど(笑)。 立場や場面は違っても、自己中心的な私欲のみに偏った判断はいけません。 どんなときでも、“是々非々”であって欲しいですね。

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