無題

懇親会 懇意にしていただいている広告関連会社の社長さんと月末の懇親会。

私はいつも 「社長の仕事ってクライアントさんに対してプラスアルファの魔法だよね」 なんて、少々おだて(?)気味に冷やかします。
すると、この社長さんは 「何言ってんの!、ガルエージェンシーさんこそ、困ったときの神頼みじゃない!」 なんて、お互いを冗談半分で称え合うわけです。

一見すると 正反対の仕事をしているようで、実は、どちらも企業に対しての “お役立ちサービス” だったんだと、あらためて感じます。 じゃあ、業種の違いはいいとして、「シーソーのようにお互いのプラスとアンダーグラウンドを補完しあえたらどんなことが出来るんだろう?」 なんて話しで盛り上がりますが、ほとんど終わりを見ない話し。 それだけお互いの専門性が高い証拠でもあります。

「まぁ、どちらもクライアントさんの ”困りごと解決” に応えているのだから、やりがいは高いし 素晴らしい事業なんだ」。 なーんて納得して帰りました。

探偵の“ウォームビズ”

ウォームビズ? 国のトップ陣が盛んに推奨した “クールビズ”、本当の効果は どうだったんでしょうね。

 地球温暖化対策の次なる提唱は “ウォームビズ”。 その実施によって、“クールビズ” と比べ約 4倍の二酸化炭素(CO2)の削減効果があると言います。
 今回の “ウォームビズ” では、特に女性のが主役となって、おしゃれな防寒ファッションが生まれそうです。

 こんな話題の ”ウォームビズ” ですが、探偵の調査現場においては、昔から当たり前の必要アイテムだったりします。 雪が降ろうと、槍(?)が降ろうとも、息を潜めて一瞬の映像を捉えるため、 長時間にも及ぶ車内での監視。

 究極の防寒対策として、腹部あたりに新聞紙を巻きつけたりすることも。 まるで エスキモーみたいに衣類や毛布などを可能な限り着込んで過ごすわけです。 こんな苦労の末に、無事、ミッションをやり遂げた後には 『探偵の“ゆ”』 へ直行。 今年も そんな季節がもうすぐやってきますねぇ。

“是々非々(ぜぜひひ)”

tako.jpg 最近良く耳にする言葉で、“是々非々(ぜぜひひ)” がとても気になります。

 先に行われた宮城県知事選で当選した前県議の村井嘉浩さんが 「是々非々の立場で厳しく、ときには優しく…」 なんて決意をあらわしました。 また、楽天によるTBS株の取得問題に関して、「是々非々で判断していきたい」 と楽天の社長さん。 なんだか今年の流行語になるかもしれません。

 辞書によると、“是々非々” とは、こう書いてあります。 『良いことは良い、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること』。 でも、考えてみると、その判断は誰がするのでしょうか(?)。 自然と素朴な疑問が湧いてきます。

 私の場合は、“是非是非(ぜひぜひ)” と言って、無理なおねだりすることはよくありましたけど(笑)。 立場や場面は違っても、自己中心的な私欲のみに偏った判断はいけません。 どんなときでも、“是々非々”であって欲しいですね。

“四六時中(しろくじちゅう)”

ci.jpg “モノ”あまりの時代と言われて久しいのですが、“コト”に関しても、様々な企業やヒトが類似のサービス、同様の取り組みを行っています。

 当社のサービスも、うちだけで取り組んでいるわけではありません。 そのなかで、会社の『存在意義』を明確にしながら『お役に立てる』より良いサービスを常に求め続ける。 さらに、そんな企業としての価値や意義を込めて生み出した”社名=ブランド”をどう表現するのか。 もっと言えば、企業としての『理念』を創造し、全社で共有していくにはどうするか…。 眠れなくなるほど考え抜くこともしばしばあります。

 以前、ある社長さんから 「“四六時中(しろくじちゅう)”と言うのは、(午前)四時から六時までに考え抜いてひねり出す時間なんだ」 と、教えてもらったことがあります。 確かに、眠れなくて何かひらめく時間ってその時間だよなぁ、と妙に納得してしまいました。

 それまでの私の場合は、“四六時中”と聞けば、ついつい「♪“四六時中(しろくじちゅう)”も好き~と言ってぇ♪」というお馴染みのフレーズが頭の中を流れていました(←反省)。 経営者である以上、この“四六時中”も、しっかりと活かしていかないとね。

[仙台 宮城] の未来

konnaheiwa.jpg 先日の宮城県知事選で今年の選挙も一段落。 仙台市民にとっては、春の衆院 2区補選、7月の仙台市長選、9月の衆院選に続いて、年 4回もの大型選挙を体験することになりました。

 特に県知事選では、告示からわずか 17日間と言う短い期間で 候補者を見極めなくてならなかった事態にもなりました。 この知事選で初当選した前県議の村井嘉浩氏は、陸上自衛官(ヘリコプターのパイロット)として 霞目駐屯地(仙台市若林区)に赴任した経緯もあり、私の身近でも 同氏を知る人は多く、前評判は高いものでした。

 しかし、選挙結果の段階ではまだ一次選考が通っただけのような状況です。 結果を出す ”知事業” の本番はこれから。

 「こんな平和、見たことない」。 あるCMでのひとコマですが、[仙台 宮城] の未来も、こんな微笑ましい状況にできるよう、県民のみんな一人ひとりが自責意識を持って関わり、取り組んでいきたいものです。 知事さん任せではいけません。

宇宙やさん

hayabusa.jpg 宇宙開発の研究・開発に取り組んでいる人たちのことを “宇宙やさん” と呼ぶのだそうです。

 2003年5月9日、文部科学省宇宙科学研究所の小惑星探査機 「はやぶさ」 が、鹿児島県内之浦より打ち上げられました。 同探査機は、今年の11月末までに小惑星 「ITOKAWA(糸川)」 の表面にタッチダウンし、サンプルの採集を試みます。

 そのミッションにも関わった、東北大学『宇宙ロボット研究室』 の吉田教授のお話を伺う機会があり、宇宙をちょっとだけ身近に感じてきました。 天体からは、砂粒ほどのサンプルを持ち帰ることができれば、太陽系に関する研究が さらに大きく深まると言います。 私たちの知らないところで、未来へ向けた様々な研究が進んでいるんですね。

 そんな話題に触れた後、ライブドアの堀江社長から、2008年にも宇宙旅行ビジネスに新規参入する計画が発表されました。 ますます宇宙が身近になってきましたねぇ。 調査追跡中にマルタイ(調査対象者)が宇宙旅行に向かったら、もちろん追いかけます(笑)。

“挑戦”から“達成”へ

古賀稔彦(こが
としひこ)さん 世界の頂点に立った人の言葉には重みがあります。 3度のオリンピック出場、バルセロナでは大会直前に怪我を負いながらも見事に金メダルを獲得した柔道家の古賀稔彦(こが
としひこ)さんです。

 今日は、何かと係わらせて いただいている 「クラーク記念国際高等学校」 の 『教育講演会』 にお邪魔し、同氏の熱い講演を聴いてまいりました。

 「夢を見つけるのは簡単」 で、「あきらめず “挑戦” していくことで 様々な結果を生み出し、その後の “達成” につながる」。 さらに言います。 「自分自身が “決心” することで、すべての “スイッチ” が入るんだ」 と。 ん~、経営者の立場に照らしながら聴いても実に考えさせられる話しです。 ビジョンや目的などの決断、行動や計画内容に修正を繰り返す判断。 まさに “経営” を進めていく シーンにも置き換えられる話し。 いつのまにか心から聞き入っていました。

 同氏は現在、柔道場 「古賀塾」 の塾長として、柔道を通じて 「人間育成」 にも尽力をしているそうです。 私も弛みかけているチャレンジング精神を、鍛え直さなければいけないな!

モラルリスク

moralrisk.jpg いきなりのレントゲン写真でびっくりしたと思います。 これは、骨折した部分に補強のプレートが埋め込まれている状況を写したものです。

 みなさん驚くかも知れないのですが、探偵調査では、このレントゲン写真のような状況に至ってしまった原因究明に関わる依頼もあるんです。 簡単に言うと、事故原因の調査です。 保険金・給付金の不正取得を目的とした “モラルリスク” から防衛するための請け負いです。

 事故当時の状況をコト細かく調査していき、事故発生までの様子をレポートにまとめ上げていきます。 時系列で現場までの過程や当日の行動範囲、関わっていた人の構成や証言など、とにかく丁寧にどこまでも深く探索していきます。 発生から時間が経過してしまっていると聞き取り調査の結果にも矛盾が生じやすく思わぬ苦労をすることも多々あります。 たいへん特殊な調査ではあるのですが、探偵ならではの調査能力やノウハウが頼られることは多いのです。

 それにしても痛々しい写真です。 怪我に弱い私としては、ぜったいに逆の立場にはなりたくないものです(笑)。

『ジェプロック』って知ってる?

ジェプロック防犯システム 「いつかはクラウン」 なんていう広告コピーがありました。 文字通り、クラウンという製品のステイタス性を創り出しましたね。 その後、クルマの機能価値もずいぶん様変わりしました。 今でこそ一般的な装備になりましたが、当時としては一部の高級車だけの機能だったドアの集中ロックシステムなどの装備もそのひとつ。

 当社が販売を手がける 『ジェプロック』 防犯システム は、まさに ”自動車ドアの集中ロックシステム” を コンセプトにした ”住宅版” の集中ロックシステム。 ボタン一つで、窓に取り付けられたジェプロック電子窓錠(2重ロック部分)が一斉に施錠・解錠でき、その簡単な使い勝手と高い防犯能力が高い評価を得ています。

 これには、各社住宅メーカーも販売時の付加価値として導入が進みつつあります。 やがて数年後には、「付いていて当たり前」 の装備になっていくでしょうね。 私たち提案側は、そんな新基準住宅が住む人を守る安全な地域社会をイメージしながら、販売戦略を実行しています。

 集中ドアロックシステムの次世代スタンダードを目指して。 当社がご提案していく今後の ”ジェプロック” に ぜひご注目ください。

“温故知新”

post.jpg 郵政民営化法案は衆院本会議で可決され、参院本会議でも14日の成立が見込まれているようです。口の出せない主役たちは「置いてきぼり」を喰らっているといったところでしょう。

 前回のドタバタ解散劇までの背景とは全く違いますが、ここまでの流れとしては大筋として同じかなぁ。まぁ、この後からが、本格的な革命事象がいろいろと現れて私たちの身の回りや生活が変化していくのでしょう。

 郵政民営化法案に限らず、『改革』は様々な分野や場面で必要になっていく社会だと思います。ただただ変えれば良いわけではなくて、それまでの根拠ある棚卸しに基づいた判断こそ耐用年数の高い優れた『改革』結果をもたらすのだろうと思います。

 ふるきをたずねて新しきを知る、いわば“温故知新”のごとく、将来振り返ったときに、「あのときの判断が正しかったから」と、良い変化を実感していたいものです。