デジタル時代

mobile.jpg ここ10年で 『探偵の七つ道具』 も日進月歩、使い方や役割もずいぶん様変わりしました。

 携帯電話ひとつとっても、通信手段の主役になりましたし、撮影機器、GPSシステム、ボイスレコーダーや電子メモ、さらに このインターネット時代を象徴するWEBシステムの環境も考えると、たった一つのアイテムだけで、七つ道具に匹敵するほどの使用方法や能力があります。 携帯電話も アナログ技術から全面デジタル技術へと移行したように、撮影機器や録音機器もほとんどデジタル技術がベースの機器になっています。 ”証拠” という一瞬の映像を商品化していく探偵調査の仕事において、これら情報収集を実現するための ”道具” は必要不可欠です。

 以前、スタッフに 「道具をいたわらないと良い仕事もできないぞ」 とアドバイスしたことがあります。 一方では、『弘法は筆を選ばず』 や 『下手(ヘた)の道具調べ』 なんて 「ことわざ」 もあるので、解釈は難しいところですが、やはりこのデジタル時代が可能にするハイテク調査の成果は無視できないものがあります。

 まぁ、いちばん大切なのは、現場でその道具を使いこなすアナログセンスだったりするんですけどね。 愛情を持って道具をいたわっていれば、ちゃんと応えてくれるものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。